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採点のバイトがおわつた。18時まで粘ってやろうと思ったんだけど、思ったより早く終わったから17時に返された。これでまた給料カットだよ。数学とか理科とかは明日まであるし。いいな、いいな。だってさあ、つい昨日テスト終わったばっかりだし、さあ、これから、って気合いれてたらこれだし。これで明日以降暇になったわ。
まあ、いいです。レポートに手をつけます。
で、バイトを中抜けして、銀座まで行って岩田さゆりと握手してきた。この前の山崎真実のトラウマがあるので、整理券が198番、一人30秒だとしても100分。なので、まあ、13時半ぐらいで早いぐらいだろ、と思って悠々と来てみたら、もう300番台。ありゃありゃ、こりゃ早く帰らんと給料が…給料が…、と思いながら並んで握手しる。岩田さゆりは正直、金八先生の時から、大概の作品は見てる。吉祥天女も見たし、この前終わった地獄少女もほぼ全部見た。なんで、電車の中で思いついた、地獄少女のあの台詞(「「いっぺん、死んでみる?」)を言ってもらう作戦を決行。はずかしがりながらも、真剣にやってくれた彼女に感謝。はずかしがりながらも、ちゃんと顔をつくって、台詞を言って、で、その後また恥ずかしがるという一種のツンデレ行為に、僕は大満足。久々に手ごたえのある握手会でした。
握手したらそそくさと採点業務に戻った事は言うまでもありません。