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12日、模試。一般教養の数学が全問外れ。全部ちょっと考えないとできないやつで、時間がないから勘で答えたら全滅。自分の勘の悪さを再認識する。
ただ専門教養は運がよかった。地理がちょっとできた。世界史は相変わらずだったけど、「ポエニ戦争」とかが単語として出てくるレベルまでは来た。
13日、府中まで自転車で行く。府中の図書館で本を読む。帰りに多摩川まで自転車で行って、折り返して戻ってくる。
夜は飯とバッティングセンター。何だかんだでもう1ヶ月は東京いないから、今日は今日で貴重だった。
14日、相変わらず無駄に過ごす時間が多い。テレビの見すぎである。
必要書類の関係で危うく青森県の教員採用試験が受けられなくなってしまうところまでいったけど、何とか速達で実家に書類を送ってもらえるようになった。犬養毅も言った、「話せば分かる」。いやあ、話してみるもんだ。
何だかんだで今日書類を集めなければ、本気で青森県を受けられないところまでいくところだった。そう思うと、ゾッとする。書類の怖さを鑑みた。
というわけで16日に青森に帰ります。どこをやるかは知らないけど、一応聖徳太子〜奈良時代までの知識はそれなりにありますし、江戸時代もまあまあ知識持ってます。近代でなければだいたいそれなりの授業はできるでしょう。
最近、話が理屈っぽくなってきた。いろいろと考えてものを書いているからだろうか。その点この日記は思ったことをそのまま書けるから楽。