青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

3週間ぶりっす

 母校での教育実習が終わりました。
 さすが母校です。すごく楽しかったです。
 前回の附属中での実習は気持ち悪いぐらい生徒と話をしないで、実習生の人とばっかり話をしていたのですが、今回は配当されたクラスに実習生が自分ひとりなんで、結構生徒と話をすることができました。それでも、日本史という科目柄、全ての生徒のことを把握、とまではいきませんでしたが。
 また授業は附属中以上にパワーアップした日本史の授業を自分ではできたと思っています。自分は自分のことを褒めないタイプですが、今回の日本史の授業は7時間とも自分の納得のいく授業ができたと思います。自信があります。ぶっちゃけ基礎知識の部分は実習教諭の先生のプリントを拝借したのですが、それには飽き足らず、1時間に1枚は自分のプリントも作り出す始末。
 さらに中学校の先生に学んだ「実物を感じさせる授業」も、切羽詰った中から本能的に教材として思いつき、親に頼んで麻布とか粟とか買ってきてもらいました。結果として実物は高校の生徒にも好評でした。
 そして、肝心の天智・天武期のところは、中大兄皇子のイメージを突き崩して、そこから生徒の意見を調査しつつ授業を進めていくといういわゆる「葛藤学習」を行いました。生徒の意見を聞けたことは、自分の実習にとって大きなプラスになりました。


 附属ではしなかった研究授業もしました。もっともっと見て欲しかったのですが、来てくださった先生方からは細かな指導はありましたが、大筋は褒めていただきました。中には「日本史を受けたくなった」と言ってくださった先生もいて、自分的にはすごく嬉しかったです。


 とにかくめごい生徒ばれでした。夏には卒論と採用試験もそこそこに絶対母校に戻ってこようと思います。そのために、今のうちに卒論だけはきちんと進めておこうと思いました。
 で、明日東京へ戻ります。東京戻ったらちゃんと卒論もやりたいと思います。