青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

 落ちたら落ちたで何だかなあ…だけど、受かったら受かったでこんな未熟者でぐうたらしているやつが社会の荒波に出たら溺死してしまうんじゃねーか、っていう不安が頭の中をよぎってる。個人的にはもう2年学生をやっていたいっていうのが正直な気持ち。
 でも、東京都は本気で受けましたし、青森県はもっと本気で受けますよ。専門は7割弱ぐらいだし、教職教養も多分そのぐらいだから、落ちても後悔しない出来だったと思うし。
 最終的には青森の先生で終わりたいっていうのが素直な気持ちだからなあ。東京は何だかんだで怖いところだ。学歴社会や塾社会がうごめいているところだし。


 個人的には塾を絶対視する人はいい気持ちがしないもので。塾がダメだって言ってるんじゃなくて、塾があれば学校はいらないって言っている人がダメだって言いたいのね。そういう親とかがいたら、塾に負けない授業をしてやろうって思う。それに結局頭がよくても、人を傷つけて罪悪感のひとつもないやつは優等生でもなんでもない。人間の形をした殺戮兵器だからね。まあ、これは昨日ライフをみて思ったことなんだけど。


 今日は朝に授業で報告して、昼まで図書館にいて、午後はTSUTAYAでCD借りて、それ聞いて、ネットしながら幕内の取組を見てたらもう18時だった。本当に非生産的な一日です。