青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

 今日の何にもない一日を羅列。
 朝相変わらず8時前に起き、…そっからはもう何をしたかも忘れるぐらい何もしな…あ、受験の神様を見た。明日の予習(違)。フィナボッチ数列だっけ?ま、そんなのはどうでもいいんだけど、数列と確率は下手に公式を覚えてなくても解ける場合がある。ま、文系上がりの自分は「数学=暗記」と割り切ってやってたけど。でも、計算をすることは嫌いじゃない。問題が解けるあの感覚は数学でしか味わえない感覚。


 で、それを見てから甲子園の報徳学園VS青森山田をテレビで観戦。と言っても山田の攻撃中だけだが。自分が見出した辺りから試合が動き出した。報徳のエースピッチャーは1点に抑えていただけに残念。10番が打ち込まれてもっと残念。ま、自分は青森県民なので山田の3年連続初戦突破を素直に喜びたいと思います。普通に点数入って喜んでたんで。次は福島の聖光か。東北同士だね。


 午後は午後でレム睡眠してたり、朝青龍ほどではないにせよボーっとテレビを見たり、パソコンをしたり。で、ようやく4時ぐらいになって、パソコンに面接対策の自分の考えを打ち出し始める。あ、でもその前に面接っぽいこと一人でしてたかも。もう忘れた。


 18時ぐらいに家出て、すき家で晩飯食べて、買い物して戻ってきて、わくわく授業平成教育予備校風林火山→パパとムスメの七日間→長澤まさみラジオ→ブラックバラエティ熱闘甲子園→ナナカナって感じで今に至る。ちなみに今は単元計画をこれから手直ししようかっていう感じ。


 わくわく授業の中学の英語の先生はやっぱりすごかった。「楽しくなければ英語じゃない」という言葉は自分も大いに共感したし、教材研究のためのノート作成もすごい。というか自分も基礎・応用とも授業前には必ずノート作って授業に臨んでたし。生徒が笑顔で、先生が自信を持って授業ができる裏側には、綿密な教材研究が不可欠なんだっていうことを改めて思い知らされた。自分は日本史ではこれが余裕でできるけど、これが地理とか、世界史とか、公民系になるとちと不安な部分がある。
 やっとGackt上杉謙信を見た。


 ちなみに今日の目覚めはなぜかケーキ屋さんでバイトをしている夢を見た。しかも自分の隣にいた人が「予定(シフト)決めるのにどれだけ時間かかってんだ!!」って怒られていてる夢。自分じゃないところがミソなんだろう、きっと。


 メモしとかんと。ウキりんで1採用(天上天下決定委員会)。宿題のやつ。