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　8月16日　
　そろそろ面接票書かなきゃと思いつつ結局書かずに終わる。夜はこの前高田馬場でもらった圧迫面接の資料を読む。へえ〜って感じだった。これが果たして生かされたんでしょうか。
　8月17日
　図書館に行って書こうとするも、結局書かず。もういいやって思って夜に仕上げてしまいました。まあ、もちろん僕の性格上、きちんと練習を二度ほどしてから書いているので大丈夫です。奇跡的に間違えなかったし。
　夜には社会科教育のゼミの先生から直々に電話が入る。先生は「こういう知識注入型の授業、わしゃ〜気に食わんのじゃが」とはっきりおっしゃってくれたし、「そもそも理系にはこれは無理だから文系に書き換えろ」とか「これ指導したの歴史学専攻の人じゃろ」などなどご指導もあったのだが、それでも「こういう授業が不成立な時どう対応するかを自分なりの言葉で考えておけ」という有意義なアドバイスもいただく。果たしてこれが生かされたんでしょうか。