青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

8月18日〜久々に活動時間の長い一日〜

 朝は6時前起床で6時半出発。だってこうでもしないと8時半に南砂町にはつかないし。
 某高校の200人程度の広いホールに通され待機。同じ科の人と集団討論か、と思いきや座席変更。でもおかげで早く帰れるようになった。ラッキー。
 集団討論は「過度に同調する事は控えてください」という注意があったにも関わらず、自分の意見がないもんだから(というかこんな抽象的なテーマで具体性や自分の意見を出すのは無理だし)と思い、同調しまくる。そしたら討論後の質問でそれを突かれて「過度に同調する事は控えなきゃいけないって言ったはずでしょ」って注意されちゃった。てへっ。にも関わらず最後の最後まで相手の意見に同調・拝借する徹底ぶり。でも、人の意見に同調することだってひとつの方法じゃん、って今開き直ってみるけど、やっぱ東京都はそんな先生いらないのかね。


 そんなこんなで凹んでいたので、これで個人面接がますます怖くなる。でも、個人面接は思ったより怖くなかった。多分面接官の方がうまく自分を引き出してくれたんだと思う。でも、一昨日読んだ圧迫面接のやつには、そういった共感的な面接ほど怖いんだって書いてた。まあ、受かっても落ちても自分の主張がそれなりに面接官に伝える事はできたので、まあ、自分的には及第点かな、と。
 それにしてもぶっつけ本番をするときの自分のおっちょこちょいぶり、慌てぶりには自分でも滑稽に思えてくる。集団討論では指示が聞き取れずに質問した挙句、書くのが遅くなってみんなを待たせたり、個人面接の部屋にはいる時に荷物は置いてくるし。全く練習&予習をしてこなかったので、戸惑う、戸惑う。

 
 まあ、とにかく終わったんだから、もういちいち振り返るのはやめます。でも、後で質問されたことだけはまとめておきたいと思うので、もし知りたかったら、個人的に知りたい旨を伝えてください。