青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

 今日は朝飯食べて、二度寝して、テレビ見て、図書館行って話して、夜は飲み会に参加して、それで終わりの一日。
 夜寝るのが遅いのに、起きるのが7時半とかだから、ごろんと寝てしまえばすぐに寝てしまう。


 24時間テレビを見て純粋に涙をボロボロ流してたおいら。やっぱ人が頑張ってる姿を見ると感動が大きい。それをテレビでやるのには賛否両論あるかもしれないけど、少なくともテレビという媒体を通じて、我々は「知る」ということはできる。ハンデがあっても頑張ってる、誰かのために頑張ってる、その姿を「見て知る」ということを我々はできている、それだけでもこの番組の意義は大きいかと。
 人間知らなくてもいいことはいっぱいあるかもしれません。もちろん、人間の知る量には限界があります。でも、「何も知らずにする」より「知っていて、それでもする」っていう方が大きな意味があると思います。悪い意味であってもいい意味であっても、そこには「意思」というのが存在しますから。当然悪い意味だったら反省を促し、いい意味だったらとことん追求するのがいいと思います。
 そんなことを昨日の24時間テレビのビデオを見て思いました。