青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

9月29日②〜小倉優子イベントat秋葉原

 家に戻ってきて少し休憩した後に、すぐ秋葉原へ。小倉優子のイベ参加のためです。というのも、小倉優子のイベントなんてイベント当日には整理券は確実にとれません。配布一週間ぐらいですぐになくなってしまいます。偶然にも整理券配布初期の時にたまたま見つけたので、「ウキりんでお世話になっているし、その報告にでも行こうかな」と思い、ゲットしたイベント整理券。


 しかし、皮肉にもそれがウキりん最終回の翌日になろうとは・・・。


 まあ、そんなこんなでソフマップの8階へ。整理券の「15分前に1階に集合」というのを見落としてしまったがために、後ろに並ぶ破目に。そしてそれが悪夢の始まりでもあったわけで。
 イベント自体は5分トークした(といっても、何を聞かれても「う〜んと、え〜っと」しか答えなくて正直エリカ様よりしゃべってないんじゃないかっていうぐらいのうす〜い内容)後、握手会へ。


 さすがに小倉優子のイベントだけあって、初参加って言う人は極めて少ない感じ。常連だけでイベントを占めている状態。まあ、ハロプロみたいなもんだ。


 いよいよ自分の番、の前にその前の人のインパクトがすごかった。前の人が夫婦で優子ちゃんファンでしかも子どもを連れてきている。正直「この人たちの後かあ…。勝てるわけないじゃん。絶対そっちのインパクトの方がすごいだろうなあ…。」と思い、本気で順番を変わって欲しかったのだが、そうもいかず。


 というわけで、自分の番のことはあまり書きたくないです。前の人はさすが優子ちゃんと知り合いだけあって、結構長く話をする。しかも子どもまでいるし。予想通りそのインパクトに自分は完全に敗北。「青い森です」と言ったはいいものの、「ああ〜!」と言ってはくれたけど、リアクションはそんなでもない。そりゃそうだ、だってウキりんなんてもう2週間も前に収録終わっているわけだし、自分のメールはほぼ9割やまけんさんが読んでたわけだし。それにトークの内容から察するに、彼女は多分1週間前の仕事はもはや覚えていないような顔をしてたし。


 そんなこんなで優子ちゃんの「また来てくださいね」という言葉に狼狽しつつ、早足でその場を立ち去る。わき目もふらず。こんな優子ちゃん大好き、な中に、優子ちゃんはそうでもないけど、ウキりん大好きな投稿者の自分が紛れ込んでしまったことをひどく恥じたいと思います。
 ちなみに生の小倉優子はテレビの中の小倉優子でした。大学1年の時に初めて小倉優子を見たときのあのすさまじいオーラはもうどっこにもありませんでした。


 まあ、もうひとつぶっちゃけると、小倉優子イベの時は確実に熱があったと思います。頭がボーっとしてたし、喉もおかしかったし。言い訳。