2007年もあと1日とちょっとでおしまい。パワプロ三昧だったのでそんな日程感覚まるでありません。ですが、毎年恒例になっていることをしなくてはならないですね。ということで、2007年おいらに何があったのかを箇条書きで紹介。
- 1月
- 元旦に幸先よく土屋礼央のラジオ(ミューコミ代打)で読まれる。
- 通称「コンビニの指導案」に奔走し、それを今の社会科教育のゼミの先生にボロカスにたたかれる。悔しいです!
- 山崎真実のイベントで3時間待たされる。
- 3月
- ゼミで群馬旅行に行く。楽しかったんだけど、自由奔放にしすぎてしまった。反省。
- ケータイ刑事の映画を見る。舞台挨拶も。遠目だけど、小出早織と夏帆と松崎しげるを見る。松崎さんは面白かった。
- 卒業式の日にゼミ員みんなでオール。
- 自分の大学時代の中心であった「渋谷飛鳥瞳でネット」と「I AM 上原奈美」が終了。投稿先と楽しみを失う。
- 4月
- 1年ぶりに京都に行く。今年も自分的にはいい意味でも悪い意味でも振り回される。
- 卒論にてんやわんや。歴史学に絶望を感じる。
- 社会科教育のゼミに出始める。
- 5月
- 卒論の中間発表をなんとかこなす。
- 母校での教育実習が始まる。
- 6月
- 母校での教育実習が終わる。自分的にはとても楽しかった。充実した教育実習だった。携わってくれた人に感謝。
- 採用試験の勉強をしまくる。
- 7月
- 東京都と青森県の採用試験を受ける。どちらも必死こいて本気で受験した。
- 採用試験の関係で実家に帰ってきたのでそのまま2年ぶりに地元のねぶたを見る。
- 8月
- 立佞武多に2年ぶりに参加。台上げのお手伝いにも参加。
- 東京都の1次試験に合格し、2次試験を受ける。単元計画を見てくださった先生と、二次対策に誘ってくれた同級生には感謝、感謝。
- 成海璃子の握手会に行く。まじめな方ですね。
- 2次試験が終わった日にくりぃむオールナイトの公開録音→立川ねぶたというハードスケジュールをこなす。
- 立川ねぶたのお囃子の人に顔を覚えられる。
- ゼミ合宿で長野と山梨に行く。川中島には感動しましたが、ゼミの合宿とはしてはどうなの…って感じだった。これも群馬で悪しき伝統を作ってしまった自分の責任だと思う。申し訳ない。
- 9月
- 青森は不合格だった。結果を開示してもらったら専門が半分もとれてなかった。そりゃ落ちるわ。
- 自分の原点であった「小倉優子のウキウキりんこだプー!」が終了が発表される。ちょうどイベントの整理券をゲットし、ウキりんで初めて優子ちゃんのサインをもらえたばかりの頃だった。
- 桜新町のねぶたに参加
- 誕生日に池袋に北乃きいと握手しに行く。
- 同じ学科の人と甲府の塩山温泉へ。
- その次の日に小倉優子の握手会へ。…撃沈!
- その日の夜にハガキ職人ナイツを見に行く。山里さんは天才だと思った。
- ついでに大塚愛のラジオと福留佑子のラジオも終了する。福留佑子は引退したんだってさ。
- 10月
- 風邪でぶっ倒れて相模原には行けず。そして小平の寮祭のやつも台風で中止になったので今年のねぶたは9月で終了してしまった。
- 大学院入試のためにバイオエタノールで指導案を作る。
- 東京都の教員採用試験に見事合格(中高地歴)!
- でも、大学院入試も受験。
- 奥多摩で普段知り合えないような学科の方と触れ合う。
- 11月
- 大学院に合格したので、東京都の採用を辞退する。
- 採用を受けるべきか否かを悩む。卒論の報告も会った関係で結局逃げの姿勢をとってしまう。
- 今年もラジオパークに行く。石原さとみと握手してもらう。大学時代の4年間連続して石原さとみと握手をするという快挙を達成。
- 進研模試のバイトをする。
- 卒論にゴーサインが出たの…かな?
- 12月
- ワーキングプアの特集を見てしまったがゆえに採用辞退を大きく後悔する。
- 卒論をちまちまとやる。
- ミュージックソンの公開放送でKAT-TUNの4人を見る。ファンに愛想を振りまいていた田口君に好感を持つ。
はい、振り返る時間約1時間。2007年の僕はこんな感じでした。3年のうちはアイドルさんのイベント事が多く、4年になると試験とか実習とか結構まじめになっていったような気がします。特に今年は「瞳でネット」と「ウキりん」という自分の大学時代そのものであったラジオ番組が終了してしまったことにより、「青い森」としての活動が10月以降はめっきりと減ってしまいました。これで来年「ミューコミ」が終わってしまった瞬間、投稿者「青い森」は完全に消えていくものと思います。
2007年は教育実習や教員採用試験と貴重な体験をさせてもらいました。採用のほうは辞退をしたものの合格し、実習もすばらしいものとなりました。2007年は本当にいい年でした!2007年僕がこうしていい年だったのはひとえに僕の周りにいる先生方や仲間のおかげだと思っております。本当にありがとうございます。2008年も変わらぬご愛顧の程よろしくお願いします。