青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

2008年を振り返る

 さっきまで今年1年の日記を振り返っていました。今年は初海外に大学卒業、大学院入学と変化の激しい年でしたが、それも何か昔のことのように感じていました。では、今年も箇条書きで紹介します。あ、主に有名人に出会ったことを中心に書きます。

  • 2月
    • 教職大学院の試験を受け、見事に落ちる。でも、今は後悔していません。
    • 江戸東京たてもの園で、ドラマのエキストラデビュー(ねぶたの笛演奏)。寒かった。
    • 卒業旅行で初の海外(カンボジアベトナム)。楽しかったけど、後半体調を崩して辛かった…。
  • 3月
    • 大学のプロジェクトで韓国に行く。豪華なおもてなしと韓国観光はすごく楽しかった。
    • オープン戦(ヤクルトVS日本ハム)で中田翔を見る。
    • 無事に大学を卒業し、社会と国語の教員免許を取得!
    • 国分寺から小金井にお引越し。寮のご飯を食べれないのはさびしいけど、これで自由に行動ができるように。
  • 4月
    • 大学院に入学。社会科教育コースの学生としてのスタートをきる。
  • 5月
    • 初めて裁判を傍聴する
    • 模擬授業(テーマ:バイオエネルギー)で課題を残す。
    • 北乃きいの握手会に行く。
  • 6月
    • 『北方史の視座』第3巻のねぶたの論文にある写真になぜか自分が映っていることが発覚。
    • 副都心線開通。佐渡ヶ獄部屋の力士と小池栄子を遠目で見る。
    • 基礎実習でお世話になった先生と久々に会い、授業を見学させていただく。
    • 指導案やら社会科教育の例会の準備やらに追われる。
  • 7月
    • 同じ日に法教育の授業を大泉で、アフリカの授業を小金井でやるというハードスケジュールをこなす。ちなみに、法教育の授業はYAHOOで自分の名前を検索すれば指導案を見ることができるし、来年の大学の紀要にもなります。
    • アフリカの授業は大失敗。初めて授業をして悔しい思いをする。
    • 臨地研究で八王子に3泊4日も拘束される。近いんだから家に帰りたかった…。
    • 自分の卒論が『日本社会史研究』という中世史の先生が主催している雑誌に掲載される。
  • 8月
    • 立佞武多に全日参加する。
    • 立佞武多同好会で飲み会をする。
    • 羽衣ねぶたに参加。
    • パソコンが壊れたので新しいの購入。
    • 新宿にalutoのライブを見に行く。
    • 一人さみしくお台場冒険王に行く。
    • 一人で汐留の日テレジャンボリーに行ってAKB48チームK)を見る。
  • 9月
    • 中世史の同輩が上越教育大学の大学院に進学したので、上越に旅行する。春日山神社や謙信の菩提寺などに行ったり、向こうの家族におもてなしをしていただいたりと充実した2泊3日だった。
    • 桜新町のねぶたに参加。今年はATVのカメラが来ていたらしい。
    • 誕生日に本多さんと相撲を序の口から見に行く。
    • 修士2年の現職の方のお手伝いに小学校に行く。小学校の大変さを感じる。
    • 中延ねぶた。2年に1度しか行われないだけにとても熱い祭りだった。
    • 国立科学博物館しほの涼を見に行く(彩月貴央も来てた)。
  • 10月
    • T.M.Revolutionのライブに見に行く。貴重な体験ありがとうございました。
    • テレビ朝日にG3プリンセス(及川奈央逢沢りな杉本有美)のライブを見に行く。
    • 日本社会科教育学会に参加するために、滋賀大学に行く。いい経験をさせてもらいました。
    • と同時に、彦根城と宇治の観光も。宇治は本当に癒された。ひこにゃんグッズを買いあさる。
    • 足立梨花の握手会に参加。
    • ラクーアRAG FAIRのライブを見に行く。
    • 大学のイベントでブタがいた教室の試写会に参加。実際にそれをやった黒田先生はとても気さくだけど、熱い思いを持った方でした。
    • 小平の寮祭のねぶたに参加。
    • 2月にエキストラとして参加した「我はゴッホになる」放送。一時停止をすると自分の顔がはっきりと映っている。
  • 12月
    • 水沢奈子の握手会に行く。
    • ラクーア新日本プロレスのイベントを見に行く。
    • 大島優子の握手会に参加。今年を漢字一字で表すとしたら「猪」だそうです。
    • 今年もミュージックソンをイマジンスタジオに見に行く。


※ラジオ採用

以上4番組6採用。




 2008年は大学卒業→大学院入学という節目があり、最初は慣れませんでしたが、夏休みを経てようやく慣れてきた後期には、その暇を利用して再びアイドルイベントに参加するミーハーぶりを見せるなど、何だかんだで充実した1年だったと思います。
 2009年は修士論文に採用試験と自分の人生にとって大きなイベントが再びやってきますが、論文を形にし、そして採用試験に合格できるよう、来年は一生懸命いろんなことを学んでいきたいと思っています。
 今年自分と関わってくれた、すべての方へ・・・本当にありがとうございました。そして来年もよろしくお願いします。