青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

新潟旅行記最終日

 最終日は、上越市立総合博物館に行ってきました。
 何でも初公開の屏風絵を展示しているとか。
 でも、自分は屏風絵よりも「日本初の石油パイプラインを敷設せよ」の方が面白かったです。
 上越一帯は江戸時代から、原油があり、古文書では「草生水(くそうず)」と呼ばれていたらしいです。
 それが明治になって本格的に油田を掘りはじめたり、パイプラインを作ったりと企業による石油ブームが起きたそうです。
 この辺の石油は今でもパイプラインを通じて、東京のガス供給に使われているというのが社会科的には興味深いです。
 明治時代に新潟の人口が一番だった理由、そして新潟がなければ、東京は生きていけない理由が明らかになりました。
 上越の人はこういうところから地域学習を始めることで、社会認識を育てると同時に「僕たちの地域が大都市の生活を支えているんだ。上越ってすごいんだ」という愛郷心育成(市民的資質育成)にもつながるのにな、と思いました。
 こんな感じの事を車の中で力説しましたが、知り合いにはそっぽを向かれてしまいました。



 その後は、天地人博を見に行きました。知りあいは、前のりしていた先輩とも2日前に行っていたらしいので、3回目だそうです。申し訳ないです。
 中は大河の天地人好きにはたまらない内容ですね。特に実際に阿部寛が着た上杉謙信の衣装で写真が撮れるコーナーはもうたまらんですね。自分もちゃっかりやってきました。
 



 その後は、昼にラーメン食べて、上越教育大学の図書館に行きました。図書館では、上越教育大学の社会科教育学教室でやっている授業作成の報告書(うちの大学で言うと臨地研究みたいなやつ)があり、それを眺めていました。どこの研究室もやることは変わらないのですね。
 でも、報告書を見ている限り、うちの大学のやつよりはましだと思いました。
 


 なかなか勉強になったところで、図書館を後にし、直江津駅到着。特急、新幹線と乗り、帰ってきました。



 今回の新潟旅行の総括
 佐渡はとても楽しかったです。次は…あるかな、次行く時はマリン系だね。
 お金にはうるさい私にしては佐渡にだいぶお金を落としていった気がします。でも、それはそれでよしとします。
 全体的にはとてもいいSWとなりました。