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修士論文まじきつい。今まで一切合切書いていなかったツケが本当に回ってきているわ。
提出は1月5日。いよいよ1か月をリアルに切ってきました。細木数子によれば、大殺界ど真ん中の2009年の中でも、12月が一番最悪らしいですわ。うん、大人しく書いているのがよろしいのかしらね。
火曜日(1日)はゼミ。
水曜日(2日)は…何だっけ?でも、論文やっていた気が…しないな。
木曜日(3日)は…寝ていた気がする。
金曜日(4日)はボランティア。自分は中高共通だけど、中学になりそうです。深夜はいもっちのチャイム聞きながら論文やってました。
土曜日(5日)は論文書いてました。何だかんだで朝6時までやってました。
日曜日(6日)は、JIN-仁-のダイジェストを見ました。あと、論文やっています。
とりあえず論文は全部で4章。論筋はほぼ決まっている。1週間に1章ずつやれば、12月で何とか終わる。ただ、全く書いていない上に、論構成すら怪しいのが2章分ある。これを来週と再来週で処理せねばならない。おまけに、常に教員らに送りつけて指導を仰ごうという魂胆でもある。ただ、教員に送りつけると全く生産性のあるコメントは返ってこない上に、自分の研究方法、及び思想を根元から破壊しにかかってくる。そのため、結構リスクが高い。
ならいっそ送らずにやるのもひとつの方法なのだが、怒られた件もあるから、そうもいかないし。
ただ、根元から破壊しにかかっている時に、その破壊にのらなかったらまた無視した、って怒られそうだし。
う〜む、どうしたものか。