青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

 水曜日の合戦は仕切り直し。明日です。ただし、今のままでは提出は認めない、とだけは釘をさされました。
 いやあ、僕最低だね。
 何がいけないのか、それを教えてくれない。僕がはっきり聞かないのがいけないのか。いけない部分をはっきり言わないと僕も直しようがない。本当にうちの指導教官たちは最低です。申し訳ないけど、本気であそこの研究室は早々に廃止すべきだと思う。
 指導ってそういうことではないのか。それとも、向こうが言ったつもりになっているのか。で、それを聞かないのがいけないのか。どうやら彼らの中ではぼくは「言うことをきかない最低人間」というレッテル付けがされているようです。
 ま、別に卒業したら彼ら3人とは付き合う気は毛頭ないので、そんなレッテル付けは屁でもないんだけど、でも、今は向こうに権力があるからなあ。絶大な権力が。




 前回、教育は教え込むことだ、と言いましたが、本当に教え込んでくださいよ、思想を示してくださいよ。そしたらその思想に合わせてやるんだから。それが見えてこないから最低なんだよな。どうしようもない、対策が立てられない。
 いずれにしても、あそこの研究室はよくも悪くも自己責任。自分が指導を受けに行かなかったことは自己責任…認めたくないが。というか、ここでは認めるつもりは毛頭ない。




 一応、提出許可のための自分なりの答えは見つけました。が、その答えが正しいかどうかは不明です。明日、留年するか、卒業できるかが決まると思います。いやあ、まさか留年という単語が出てくるとは思わなかったなあ。




 
 いくら教育活動には答えがないとはいえ、指導に関しては答えがあるだろうに。最低だよ、ほんと最低だよ。