青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

 レッツ廃人な日曜日。


 でもそれまではちゃんと働きましたよ。
 今週は23日も、25日も部活の練習試合だったし。



 MAJORの最終回で、最後の最後にロードオブメジャーの方の心絵ながすのは反則やわあ…。泣いてまうやろ。



 最近何時間寝ても疲れちゃうんだよなあ。



 ついにポケモンブラック買ってしまった。これから研究授業を作らないといけないのに…。ついついやってしまう。今日も一日がっつりやってしまった。




 来週、小池彩夢のDVDイベントあるんだけど、部活あるから行けないや。悔しいなあ。




 AKBのじゃんけん大会は、ある意味AKB48にとって転機となる出来事であるのかもしれないですね。ただ、もう客観的に見ることを決めている以上、これ以上何も言わないけど。
 でも、センターとった内田さんには頑張ってほしいですね。





 ハーバード白熱教室がやっておりますな。日本の学校教育、特に社会科が「正義」とかという問題に、真正面から向き合っていない(向き合わないように作ってある)んだよなあ。
 というか、社会科の教師も神じゃないからさ、ないものを作る、議論を調整する、ってものすごくきついんだよね。
 だから結局、講義、教養的にやるしかないんだよね。
 そして議論するにしても、日本人は議論がへたくそだし、議論をやっても形式的になって、内容がなかったり、「で、オチは?」的なニュアンスになっちゃうし、結局何も残らなかったり…。
 やってみたい、とは思うけど、今の自分の実力では議論ができないな。本当は、コミュニタリアン的な社会(新しい公共性)の構築が重要だから、サンデルみたいに本当は正義のような議論をしないといけないんだけどね。



 真なる問題は、エリートが国民をバカにするように作っている、「ゆとり教育」の構造そのもので、そのゆとり世代が、次に教育を担っていき、バカな国民を再生産しようとしている構造なんだよね。




 何か、英語話す日本人見ると、英語自慢しているみたいでむかつくね(笑)。