青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

青い森カヌーフェスティバル

 何かもう青い森の言葉がないんですけど…。


 今日は送ったけど、メールを読んだ絶対数が少なかったし、先週2通も読まれてるから、まあああいう結果ですよ。というか、早口言葉はおいらには無理ぽ。


 今日は教育実習の事前指導という形で実際に付属中に行って社会の授業参観をしてきました。100人以上が教室に群がって見ていたわけですから、付属の生徒もなんだか異様な光景で気持ち悪がってたのではないでしょうか。今思うと異様な光景だよなあ。あの教室に学生だけで100人以上いるわけだから。


 いやあ、それにしても付属の女の子ってかわいいね。純粋無垢なお嬢様、っていう感じの子がいっぱいいた。こんなこと3年になった今書くと、ここの日記がばれたら、怒られそうな感じなんだけど、しょうがない、そう思ったんだから。


 授業自体は予習を前提とした授業だったから、レベルはそこそこ高い。しかも、社会科に要求していることが暗記し、知識を得た上で、それを自分の言葉でまとめ、表現するっていうわけだからね。社会科なんて普通受動的に授業受けて暗記して終わりじゃん、付属はそのさらに上をいってる、やっぱすごいよ、付属は。


 あとは板書ほとんどしてないのに、みんな先生の言ったことをちゃんと文章化していること、それと、一部の子だけど、予習や授業中に調べるものとして中学生で高校教科書よりさらに内容が豊富な「日本史研究」とか「世界史研究」とか持ってきているんだもん。さらにいうと、普通の図書も持ってきてる子も。やっぱすごすぎる。学芸付属、おそるべし。


 まあ、僕は今日いった大学近くの実習校ではないけどね。でも、参考にはなりました。といいつつ、手と口は動くんだけど、からだが動かないんだよなあ。ダメダメだ。


 多分入学式以外では3年目にして初めてスーツを着て大学に行った気がする。まあ、もう着る必要はないみたいだからあれだけど。 


 それでは歌っていただきましょう、電子レンジで「ぼこぼっこ」です。はりきってどうぞ。