青い森のねぷたいブログ

青い森です。東京の某所で教職についています。教職に関することを主につぶやいていきます。

 ラジオパークに行ったときに、某なんとかで一人いなかった理由がだいたい分かりました。しかもその時は、二人しかステージ上がってなかったし。
 セーラー服と機関銃、重すぎるよぉ。まともに見れないもん。見たけどさ。というかさあ、今の中高生は逆にこういうドラマを見て、人生とか、命の尊さとかを学んで欲しいよね。今回の話はテレビなんちゃらで結論は知ってたけど、でも、見ごたえがあったしさ。最近、今の中高生は過保護すぎると思うのね。自分のその一人だけど。やっぱ命が危ない、っていうのと、命が生まれる、っていうことは客観的であれ、ちゃんと知る必要があると思うの。だから、今クールは14歳の母をおススメします。


 うちの大学のメディアコミュニケーションの時間の受講生の中で毎日ラジオを聞いている人、僕ひとり。さすがに恥ずかしくて「オールナイトニッポン」って言えなかったわ。というか、最近はオールナイトニッポンすらまともに聞いてないからね。でも、毎日ラジオは付けてます。
 というか、やっぱ大学生レベルになると、ラジオなんて無縁な世界なんだね。でもさあ、こう言っちゃ何だけど、いろいろと悩んで苦しんでいる人は、テレビよりもラジオに救われるってことは絶対にあると思うわけ。だから、教育問題を考える上ではラジオって必要なんじゃないか、って無理矢理こじつけてみたり。顔が見えないからこそ言い合えるっていうのもありますし。それでいて、公共性が非常に強いから、生半可なウソはばれるし。なので、今こそラジオを見直すべきだ、と声を上げていいますか。