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　やべえ、もう３時半だ。卒論に手を出すのが遅いから結局２時間ぐらいしかやってないし、２時間やっても論が変わるわけではないし。
　卒論を提出用のサイズに合わせてみたら、註と表を入れて100ページになった。これで結解の史料は数ページにわたっての貼り付け作業なので、110ページぐらいになる気がする。
　でもまだ註がなあ…。

　よーく考えてみたら誰にも論文の書き方ってものを教わっていないから逆に怖い論文になっている。口にするのは簡単だけど、いざ書いてみると本当に難しい。もう論の変更はすることないだろうけど、まだまだ課題多しって感じです。
　読んでみれば分かるけど、抽象的過ぎて自分でもよく分からない。選んだテーマが悪いからなんだけどね。