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水曜日は本当に気分がどよ〜んとしていました。
でも、水曜日にTSUTAYAに行って、AKBの10年桜と渡り廊下走り隊のやるき花火とまのえりのはじめての経験が一気に借りれたこと、それと、たまたまあった細木数子の占いの本を読んでて、気分が吹っ切れた気がします。
今年、六星占術では自分は12年に1度の一番最悪の年なんですよね。しかもそこには
「本来、精神力が強いあなたでも、今年は何もかもがうまくいかず、感情的・衝動的になりがち」
って書いてあって、
「ああ、確かに本当にそうだな・・・」
って思いました。
それでそこには
「地道に努力をしていくしかない」
って書いていました。
ってことで、今年は高望みをせず、無難に修士論文という名のレポートを書いていきたいと思います。
何かが吹っ切れた気がします。今までの自分は高望みをしすぎていた気がします。
なので自分は、「これって何の役に立つの?」っていうぐらいの駄文を、「いや、自分に役立つんだからいい」と開き直って主張していくしかない、そう感じましたね。
論文の体裁とか、そういうのにこだわるのはもうやめて、適当に書いて適当に過ごそうと思います。
まさか細木数子の本に救われるとは思いませんでした。
ま、だから来週の月曜に修論報告があるけど、特に何もせずに怒られてしまおうと思います。
木曜日(21日)。青森県の採用試験の願書を提出。本当は誰か先生に面接票を見せようかとも思ったけど、そんなの見せて文句を言われて直していたら、またイライラしてストレスがたまるだけだから、と自分で書いてそのまま提出。この選択はきっと正しかったと思います。
書類の不備はないです…きっと。何度も何度も確認したはずなので。
ちなみに締切は来週の月曜消印有効なので、余裕をもって出せたと思います。
金曜日(22日)。ボランティア。いやはや今日は風が強かった。なので、グラウンドから砂埃が大量に。そんな中体育をしている中学生はほんと大変。
おまけに暑かったもんだから、今日は4時間授業にはりつくだけでも相当疲れました。
今の自分は渡り廊下走り隊の「やるき花火」によってテンションの相当が構成されています。あれは本当に自分のイライラを浄化してくれます。