2019年を振り返る(4月~8月)
4月
- 元号「令和」の発表を職場でみる。部署は変わらず。
- 中学生のオリエンテーション合宿引率。4年ぶりですね。場所は違うけど。地域の歴史が知れてよかった。
- 今年度の授業関係の仕事が始まった。
- 平成最後はラーメン食べて終わる。
- 東大入試を使って考えさせる授業。テーマ:異国船打払令と対外認識
5月
- 新元号「令和」に。
- GWは相変わらず体育的行事の準備と部活でした。今年は部活の役員になった関係もあり、かなり練習試合をしました。
- 今年の体育的行事も無事に終わる。今年は完璧でしたね。ホッとしました。
- 榎本武揚をテーマにした授業をつくる。
6月
- 南海キャンディーズの山里亮太の結婚に感動
- 部活代替わり。結局、最後も勝てませんでした。勝たせてあげたかった。ここから中学生の部活になりました。お疲れ様会にも参加しました。
- 西郷どんを使って、明治時代の授業をしました。あと、東京大学の入試を使って、大日本帝国憲法の話をしました。
- 生活指導がたくさんありました。
- 筑波大付属高校に行きました。米騒動と氾濫平野の授業が面白かったです。
7月
- 八重の桜からみる日清戦争(戦争とジャーナリズム)。「近代化」というテーマでまとめ授業をしました。
- 坂の上の雲でニコライ2世と大津事件の話をする。
- 夏休みは、入試問題から学ぶ日本史と、日本史を4日間×90分ひたすらしゃべり倒すという講座を開講する。
- 全歴研をみにいく。原武史先生の、「おことば」から上皇が天皇の象徴しての仕事を規定してしまったという見方は、なるほどなあ、と感じた。
- 今年の夏は大きな事故もなく、無事に終わりました。
8月