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　暇だったので、「ねぶた」というキーワード経由（暇なときよくやる）で県民性のやつを見つけたので、掲載してみる。
　http://www.chakuriki.net/diary/archives/2006/01/post_551.html

　ひとの日記ですけど、すいません。

　で、青森をクリックしてみると、共感できる内容が多々。ほっぺが赤いのはあるらしいです。僕も昔そうでした。そういやほっぺたが赤くなる症状の病気のことを「りんご病」って言うんだよなあ。昔幼稚園で休んでいた人とかがいたなあ。

　大相撲懸賞クイズってうちの父親が昔やってたらしい。米とかそんなのが景品だったんだって。でも、県で直々に禁止になったらしい。青森県の相撲熱ってすごいよね。大翔山と大翔鳳が理解できる人と相撲話がしたいわあ。

　「大王」くじね。やったことあるある。お盆とかに行くとね、1回10円で。でも、あの菓子は最強にまずいので当っても廃棄処分だけど。

　弘前地区や五所川原地区はフジが見れないもんだから、傷つくんだなあ。鯵ヶ沢ぐらいまで行くと秋田の電波を拾えるらしいけど。弘前とか五所川原で既存アンテナで無理にフジの電波を拾うための設定をすると、今度は青森の放送局が映らなくなるらしい。ってどっかの大学生のホームページで見た。

　あとは、放送されていることを「はいる」っていうのは、これは方言なのですか？へえ〜、初めて知った。この日記でもよく「はいる」は使っているんですけどね。もう東京来ても普通に言いますよ、これは。

　まあ、そんなところですが、共感できるのがいっぱいです。ぜひ自分の出身地で見てくださいね。